スバルレヴォーグの評判、評価は?燃費がいい? [急上昇ワード]
http://response.jp/article/img/2013/11/24/211525/6...
レヴォーグは国内専用モデルとして
開発されたステーションワゴンで、
レガシィのヒットにあやかって、
レガシィ25年目のフルモデルチェンジ
と言っているそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/matusita_blog/47812994.ht...
かつてレガシィはステーションワゴンの使い勝手の良さ、
フルタイム4WDの走破性と操縦安定性、
DOHCターボを搭載するGTのスポーティな走りなど、
様々な魅力を持っていてよく売れました。
このレヴォーグは、
ボディサイズはひと世代前のレガシィと
ほとんど同じで、全幅だけは
それより50mm大きい1780mm。
全長は現行レガシィよりも100mmも短いのに、
室内空間は十分に確保されています。
搭載エンジンは2機種で、
いずれも直噴ターボ仕様。
1.6リットルは燃費志向で、
2.0リットルはパフォーマンス志向
となっているそうです。
http://car.jp.msn.com/news/%E3%80%90%E6%9D%B1%E4%B...
燃費のほうなんですが、
1.6Lエンジンで17.4km/L
2Lエンジンで13.2km/Lです。
レヴォーグ1.6リッター
レヴォーグの「基礎代謝」と言える
平坦地の80km/h巡航燃費は、
22~23km/Lで、なかなかいい燃費です。
巡航燃費とは、エンジンの熱効率や空気抵抗、
タイヤに代表される転がり抵抗で決まります。
最も厳しい街中の渋滞では、平均車速20km/h程度の
乗り方だと12km/Lくらい走るそうです。
直噴になって燃焼のコントロール範囲が増え、
アイドリングストップも採用した結果だそうです。
先々代レガシィのときから、
30%以上改善しています。
レヴォーグ2リッター
高速道路や一般道では、1.6リッターと大差はありませんが、
アイドリングストップが付かないため、
信号待ちなどがある街中に入ると、
実用燃費がイッキに落ちてしまうそうです。
わたくしもそろそろいい年なので、
夕食に精のつくものが出ないと
夜の実用燃費がイッキに落ちてしまいます。
いりませんか?^^
http://mainichi.jp/graph/2013/11/20/20131120mog00m...
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タグ:スバル レヴォーグ
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